損害賠償額の予定における実損害額と予定額の不均衡:ドイツ商法における違約罰の規律との比較を通じて
河野航平
法学政治学論究123号2019年12月 259-292頁
投稿規程・編集後記
法学政治学論究123号2019年12月 293-299頁
奥付
法学政治学論究123号2019年12月 300-300頁
裏表紙
法学政治学論究123号2019年12月 301-301頁
表紙
法学研究92巻11号2019年11月 1-1頁
明治帝室制度の形成と伊藤博文・シュタインの「邂逅」:井上毅・柳原前光と福澤諭吉の帝室論
笠原英彦
法学研究92巻11号2019年11月 1-33頁
ドイツ刑法における供用客体の没収:日本刑法上の供用物件・供用準備物件の没収との対比を念頭に
横濱和弥
法学研究92巻11号2019年11月 35-68頁
〔商法602〕招集手続に法令違反があるため取締役会決議には瑕疵があるが、その瑕疵が決議の結果に影響がないと認められるべき特段の事情があるとして、当該決議が有効とされた事例(東京地裁平成29年4月13日判決)
鈴木千佳子
法学研究92巻11号2019年11月 69-81頁
荒木圭子君学位請求論文審査報告
法学研究92巻11号2019年11月 83-97頁
執筆者紹介・第92巻第10号目次
法学研究92巻11号2019年11月 98-98頁