序
武藤浩史
教養論叢139号2018年02月 5-7頁
目次
教養論叢139号2018年02月 8-9頁
ルカによる福音書15章における三つの譬えについて(3):Luther訳聖書と現代ドイツ語訳聖書に基いて
角谷善朗
教養論叢139号2018年02月 1-23頁
学びの場の風景:幕末維新期の日本人の見た西洋社会と教育 (3):初等教育における世界地理教育と福澤諭吉『世界国尽』
太田昭子
教養論叢139号2018年02月 25-49頁
「抽離」の美術:フェノロサの美術館批判をめぐって
鵜崎明彦
教養論叢139号2018年02月 51-77頁
A Discourse Analysis on New North Korean Documents Kulloja
礒﨑敦仁
教養論叢139号2018年02月 79-90頁
脳とイマージュ:朝吹亮二『アンドレ・ブルトンの詩的世界』に基づくシュルレアリスムの詩作と脳の機構に関する一考察
坪川達也
教養論叢139号2018年02月 91-101頁
「言葉」をめぐる2作品:Joe Meno, Demons in the Springより
横山千晶
教養論叢139号2018年02月 103-129頁
終焉と王国 L’agonie et le royaume
アンリ ナタリー
教養論叢139号2018年02月 131-170頁
左縦書きと日本語の表記
小屋逸樹
教養論叢139号2018年02月 171-179頁