慶應義塾大学
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令和5年度慶應法学会シンポジウム「ウクライナ侵攻と世界平和」 コメント1　ロシア・ウクライナ戦争の開戦要因としてのドンバス・ファクター

大串敦　

法学
研究96巻11号2023年11月　121-125頁

令和5年度慶應法学会シンポジウム「ウクライナ侵攻と世界平和」 コメント2　ウクライナ戦争と国際刑事法：特別法廷をめぐる議論および国家による訴追・処罰について

フィリップ・オステン　

法学
研究96巻11号2023年11月　126-131頁

その他

執筆者紹介・第96巻第10号目次

法学
研究96巻11号2023年11月　132-132頁

その他

奥付

法学
研究96巻11号2023年11月　133-133頁

その他

裏表紙

法学
研究96巻11号2023年11月　134-134頁

その他

表紙

法学
研究96巻10号2023年10月　1-1頁

論説

交渉学から見る多国間の利害調整の方法論：国際協力枠組み策定の例を中心に

田村次朗　諏訪園貞明　

法学
研究96巻10号2023年10月　1-32頁

論説

アメリカ・テキサス州制定法に基づく競業避止特約規制（一）

植田達　

法学
研究96巻10号2023年10月　33-52頁

研究ノート

飛鳥浄御原律施行前の隋律代用について：大化の元号・即位式の背後に隋大業律の形跡を読み持統期に至る

上野利三　

法学
研究96巻10号2023年10月　53-92頁

判例研究

〔商法643〕総数引受契約が無効であることにより募集株式の発行が不存在であるとされた事例（大阪高裁令和３年11月11日判決）

重田麻紀子　

法学
研究96巻10号2023年10月　93-105頁