慶應義塾大学
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判例研究

〔下級審民訴事例研究67〕公正取引委員会が調査の過程で収集した資料について、インカメラ手続を経て、証拠調べの必要性及び民訴法二二〇条四号ロ該当性が一部認められた事例（大阪地裁平成24年6月15日決定）

河村好彦　

法学
研究86巻12号2013年12月　51-66頁

紹介と批評

石川明･石渡哲･芳賀雅顕編『ＥＵの国際民事訴訟法判例Ⅱ』

栗田睦雄　

法学
研究86巻12号2013年12月　67-76頁

速水淑子君学位請求論文審査報告

法学
研究86巻12号2013年12月　77-88頁

その他

執筆者紹介・第86巻第11号目次

法学
研究86巻12号2013年12月　89-89頁

その他

奥付

法学
研究86巻12号2013年12月　90-90頁

その他

裏表紙

法学
研究86巻12号2013年12月　91-91頁

その他

表紙

法学
研究86巻11号2013年11月　1-1頁

判例研究

〔商法539〕公正なる会計慣行と銀行の支援の合理性（日債銀粉飾決算事件差戻審判決）（東京高裁平成23年8月30日判決）

長畑　周史　

法学
研究86巻11号2013年11月　123-133頁

判例研究

〔民集未登載最高裁民訴事例研究39〕 将来の給付の訴えを提起することのできる請求としての適格を有しないものとされた事例（最高裁平成24年12月21日第二小法廷判決）

三木　浩一　

法学
研究86巻11号2013年11月　134-153頁

紹介と批評

Ｍ・トンリィ及びＴ・ラピ‐セペレ編『犯罪と司法第四〇巻――北欧における犯罪と司法』シカゴ大学出版、二〇一一年

坂田　　仁　

法学
研究86巻11号2013年11月　155-169頁